中山道

中山道の上松~藪原を歩いた

23:03:24
カテゴリ:ガチの旅行記 

こないだの土曜日、5月25日は、中央線の臨時列車で上松駅まで行き、そこから藪原までを歩いた。

中央線臨時列車の映像は近いうちにyoutubeでうpする予定だ。

臨時列車のすっ飛ばしぶりは爽快そのもので、終点の中津川まで列車は一気に駆け抜けた。

中津川駅では次の松本行きの列車が来るまでに時間があったので、朝食の2食目を駅舎内の立ち食いの店「根の上そば」で食べようと思っていたのだが、店は開いていなかった。開店は10時らしい。うーん、以前はもっと早い時間帯からやっていた気がするのだが・・・。

しかたがないのでベルマートキヨスクでおにぎりなどを買った。

松本行き列車の出発時間が来たので、乗り込んだ。車内はけっこう空いていた。

上松までは車窓を見ながらのんびり過ごす。木曽路の普通列車旅は良いものである。

体感的にあっという間に、今回の徒歩の出発地点である上松に到着した。ここから歩き始める。

ここを出発地点に選んだのは、前回の木曽路旅のゴール地点がここだったからだ。

その前回というのもだいぶ昔の話で、2022年の5月だった。その日は三留野から上松まで歩いたのだが、途中にGPSロガー「eTrex30x」をガケの下に落としたという苦い思い出がある。この日のことは忘れもしない。

それは良いとして・・・。いざ上松から歩き始める。

が、福島までの間で、ちょっと体調が悪くなった。胸騒ぎのような感覚があった。去年の猛暑の時期に似たような状態になって、循環器系を中心にいろいろな検査を行ったが、結局内臓で悪い場所は見つからず。今になって思えば自律神経の乱れだと思っているのだが・・・。

やや不安を抱えながら、そういえば水を飲むと良いということで、途中で水をごくごくのんだ。そのおかげか、木曽福島の駅前に付く頃には、すっかり良くなった。

それでも大事を取って木曽福島から東へは歩かないようにして午後からは木曽福島観光と電車旅に切り替えようかと迷った。木曽福島観光と、その後に電車で奈良井に移動して観光。それでもいいじゃないか。

そう思いつつ、駅前の蕎麦屋で山菜そばを食べた。卵トッピングでw。

蕎麦を食べ、店を出て、さあ木曽福島観光だ、と思ったが・・・ここで徒歩旅を辞めるのは、極めてもったいないという思いがした。そもそも、体調は完全に復活した。猛暑ならともかく、今日は天候も抜群に良い。などと、少しの逡巡を経て、再び徒歩旅を継続することに決めた。

福島の関所を超える。

思えば上松より東を歩くのは2018年に歩いた時以来なので、なんと6年ぶりになる。岐阜県内の中山道はけっこう何度も歩いているのだが、やはり木曽路ともなると電車で気軽に行けるわけではなく、それなりに準備と気合がないとダメで。だからこそ歩いたあとの充足感はでかいのも大きい。

ゴールの藪原に着いたとき、SLを見たり水を飲んだりして次の列車を待ったのだが、列車が来る直前になって、駅からしばらくのところに漆器店があることがわかった。

実は今回の木曽路旅の目的の一つに、木曽塗の箸を買うことがあった。というのも、自宅の箸がダメになってからというもの、アウトドア用に買ったチタンの箸を日常的に使っていて、さすがにこれは日常使いするものではないと思って。

今回のコース中で店がある場所といえば木曽福島ぐらいなのだろうが、木曽福島では買い物のことはすっかり忘れてしまっていたのだった。

藪原駅に列車が着くのは10分後。さすがに漆器店までの往復と現地での熟考には間に合わないと判断し、箸はあきらめることにした。

が。。。藪原駅のすぐ上に、道の駅があるではないか。ここならお土産が売ってるのではないか?

そう思い、崖に整備された階段を一気に上がり、道の駅に入ったところ、お目当ての品が見つかった! シンプルな木曽塗の箸がセットで入ったものが。こういうのが欲しかったんだよ。

その箸セットに、おやきも買って、崖を下って、やがてやってきた中津川行きの電車に乗り込んだ。

車内はそれほど混んでいなかった。18きっぷのシーズンを避けるというのは、旅を快適にするための重要な条件だろう。

次の駅ぐらいで席に座れたので、さっそく買ってきたおやきをいただく。店の人は温めたほうがおいしいと言っていたが、時間がなかったのでそのまま持ち帰った。つまり常温で食べたのだが、フツーに美味かった。

で、道の駅で買った箸もあらためて電車内で見ることにした。道の駅で買ったとは言え、レジの人は箸をビニール袋ではなく漆器店のロゴが入った封筒のような紙袋に入れてくれた。ロゴに入った店の名前を見て、ハッと思った。さきほど行くのを諦めた駅だった。なんという偶然と幸運・・・。その店は藪原と奈良井にあるようだ。

電車は自分が歩いた場所を戻るようにして木曽路を南下する。

さて。今回の旅にはもう一つの目的がある。それは、中津川駅前のにぎわい物産館で「ねぶ茶」を購入することだ。自分はいつもこれをまとめ買いしているのだが、長らく中津川には来ていなかったので、もうずいぶん飲んでいない。

幸いにしてにぎわい物産館は18時までやっているので、列車が17時過ぎに中津川駅に到着しても店はやっている。

ねぶ茶のすぐ近くに、後藤製茶さんのお茶も売っているので、もちろんそれも購入した。

その後、今回の旅の目的の3つ目。鶏焼肉である。この店もだいぶ久しぶりだ。東濃地方や木曽地方に行ったときには毎回寄る店で。

肉を食ったあと、木曽の酒を買って電車で名古屋に戻った。良い一日ですたw。


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運転日注意の列車

20:56:06
カテゴリ:鉄道 | 技術

昨日のエントリーで、今週末は中山道の木曽路を歩くと書いた。それで、今日、土曜日の朝に中央線に乗るための乗換検索をスマホアプリの「Yanoo!乗換案内」でやってみたところ、見慣れない列車が検索ヒットした。それがこれ。

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なんなんだこの列車。中央線はこないだのダイヤ改正で快速と普通の区別がほとんどつかないくらい快速がいろんな駅に止まるようになったのに、この列車は快速が止まる駅はすっ飛ばすどころか、ほとんど特急と比べても遜色ない運行じゃないか!

この列車。時刻表には記載されていない・・・。千種を6時18分に出発する中津川行きなど書いてません。

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臨時列車の類かなぁと思って、JR東海のリリースのPDFを確認したのだが、それらしき列車は自分が見た限りでは記載がなかった。

どういうことなんだ・・・。これ知ってるやつ有利じゃん。

ちなみにだが、上記の画像はWebの「Yahoo!路線情報」のスクショだ。

そして・・・スマホ版のアプリでは時刻表を表示するのにも日時指定ができるので、5月25日の時刻表を表示してみたら、この謎列車がバッチリ記載されているのな。しかも「運転日注意」という注意書きと共に。

その列車の停車駅一覧を見ると、「運転日 5月25日運転」とある。

それにしても、、特急並みのすっ飛ばし運用。こういう列車の存在をyoutubeの鉄道系の動画で一度見たことがあるのだが、まさか自分が乗ることになるとは・・・。

できればこういう「運転日注意」な列車の一覧がほしいねw。



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2024/05/03 追記。

下記記事は4/24に書いたもので、通行止め期間が完全復旧したかのように読めてしまうが、実際にはまだ一部に通行止区間があるため、訂正いたします。


ゴールデンウィークを前にして、妻籠~馬籠間の例の通行止区間が復旧したようだ。

正直、ここ最近はどこも宿泊費が高止まりしているので、ゴールデンウィークは泊まりの遠出をする気がなかった。ならばということで近場でどこに行くか考えていたのだが、近場はどこも行ったことがあるところばかり・・・。

そんな中の復旧だ。ゴールデンウィークに行く場所のひとつが自動的に決まったっつーもんだ。



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ゴールデンウィークの街道歩き

22:33:28

昨日のエントリーで中山道の馬籠~妻籠間の道が復旧した件を書いた際、ゴールデンウィークはその区間を久しぶりに歩いてみようと思ったのだが、今日、いろいろ思いを巡らせているうちに、3日ほどかけて木曽路全体を踏破してみるのも面白いんじゃないかと思えてきた。

連休でしか連続で歩けんし。

ただ問題は宿で。今は本当にどこも高くて、今年は遠出をしないつもりでいる。

それなら・・・。毎日、名古屋の自宅に中央線で戻って、次の日も中央線で前日終了ポイントまで行って・・・。電車での移動時間が増えて歩く時間が大幅に減ってしまうが、そっちのほうが安上がりか、と。

青空フリーパスの出番だな。



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安八梅まつりと、墨俣道(仮)

23:06:08
カテゴリ:想定ルート | アイドル

先週の記事[美江寺から墨俣への道]で書いた通り、昨日の日曜日には安八梅まつりと墨俣道に行ってきた。

ただ、事前の計画では先に墨俣道を歩いたあとにさらに美濃路を南下して安八百梅園まで歩く予定だったのだが、早く起きれなかったので、先に安八梅まつりに行って、蜂蜜★皇帝のライブを見たあとにバスで大垣駅に移動し、大垣駅からは樽見鉄道で美江寺駅まで行き、そこから墨俣道の想定ルートを歩いてみた。

墨俣道の詳しいレポートについてはまた近いうちにこのブログにまとめるとして、本エントリーでは梅まつりをメインに記録しておく。

まず、朝8時過ぎに某立ち食いきしめんの店で、春限定のそばを食う。

その後、名鉄に乗り換えて新羽島駅まで向かう。で、新羽島から徒歩で安八百梅園まで歩いた。道中では安八百梅園の方向を書いた看板が誘導しているので、まあ迷うこと無く歩くことができる。

安八百梅園に着いたら、そこにはもう満開の梅がたくさんあった。

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この日は朝方の気温は真冬並みに低かったのだが、昼までには気温がぐんぐんあがり、また現場では梅がたくさん咲いていて、まさに春の陽気になった。

あ、それと、この日は先日購入したばかりの今までに着たことのない素材のアウターを着ていったのだが、これが思ったより寒さに強かった。スポーツ用途で使えるものなので、これから晩冬から初春にかけての街道歩きでも活躍することになるだろう。

現場では屋台がいろいろ出ていたが、その中から「よもぎうどん」だったと思うが、それを頂いた。さわやかな味だった。

その後、梅を動画と写真で撮影し、会場を出て、「あすわ苑西」バス停まで歩いて名阪近鉄バスで穂積駅に移動。昨年も今年も名阪近鉄バスに乗る機会が多い。

穂積駅から隣の大垣駅に移動し、ちょっと駅の売店でおにぎりと飲み物を買って、樽見鉄道の電車に乗る前にそれを頬張る。

樽見鉄道の美江寺駅で降り、墨俣への道との分岐までは中山道を歩き、分岐点にある道標を撮影した後は墨俣への道を歩き始めた。

この道。道中は既に自分が知っている道標以外にも、石仏なども多く、思った通り古い道であることがわかった。

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墨俣城にたどり着いた後、城の目の前の橋を渡って美濃路に入り、バス停を目指した。このバス停に来るのは2週間連続だ。定刻通りやってきた名阪近鉄バスに乗り、大垣駅まで移動。17時直前を狙って某店に入り、17時からの夜メニューから好きなもんを注文したった。もちろん、街道歩きのスポーツドリンクも。

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シメにそばを食べたらけっこう腹一杯になった。

その後JRで岐阜駅に移動。岐阜では名鉄に乗り換えて金山までのんびり移動し、金山からJRと地下鉄を乗り継いで自宅に戻ったのだった。



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美江寺から墨俣への道

21:49:03
カテゴリ:想定ルート | アイドル

今朝、はちペラの3月のスケジュールが発表された。それによると、開催中の安八梅まつりで、3月3日にライブがあるという。

これはチャンスだ。というのも、西美濃地方に以前から歩いてみたい道があったのだが、あまりにも短い道で1日かけて歩くような距離でもないので、何かこの地方に用事があるついでに行こうかと思っていたので。

その道とは、中山道の美江寺から墨俣に通じる道である。そのポイントにある道標が↓これだ。

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「左 大垣 墨俣ニ至ル」と読める。

参考までにこの道標の別の面が↓これ。

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「右 大垣 赤坂ニ至ル」と読める。

どちらにも「大垣」があるが、右の大垣は大垣駅とかがあるあたりで、左の大垣は墨俣城があるあたりということだろう。

ちなみにgoogleマップではこの道標は「墨俣道分岐道標」と登録されている。

今回はこの墨俣への道を歩こうというわけだ。ルートは不明だが、まあ美濃路墨俣宿までの道は限られているので、想定ルートを作成するのは簡単だ。道中、十九条駅の前に道標があることも確認している。

この道を墨俣まで歩いたあと、美濃路に入り、結神社ちかくまで歩いたところで南下している古そうな道がある。この道をちょろっとストビューで見たところ、祠や石仏がいくつかあったので、おそらく古い道であろうと推察できる。当日はこの道も歩いて、梅まつりの会場である安八百梅園まで歩いてみたい。



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中山道 赤坂宿まつり

21:37:41
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加納天満宮の「天神まつり」に行ってきた

21:55:21
カテゴリ: 

この土日、つまり2023年10月21日~22日は、中山道加納宿にある加納天満宮の「天神まつり」に行ってきた。

実はその合間に、土日とも、某アイドルのフリーライブなどを見に行ったりもして、かなり充実した週末だった。

もともとの予定では日曜日に開催される西三河のおまんと祭りのひとつなどにも行こうと思ったのだが、日曜日は加納天満宮、それから岐阜県内の某大学の学園祭でのアイドルのフリーライブがあったので、どうかなぁ・・・と。3箇所を機械的に回るだけならできないことではないが、それではひとつひとつに対する思い入れというか、観覧の本気度が薄まってしまうと思い、岐阜県内に専念した。

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醒ヶ井宿の桜、昨年。その2

21:42:16

昨日のエントリーに引き続き、昨年の醒ヶ井宿の桜の写真の第二弾。

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醒ヶ井宿の桜、昨年。

21:36:30

今年の3月下旬に醒ヶ井宿で撮影した桜の写真を、ここ数日うpしてきたが、今度は、昨年2022年4月初旬に同じく醒ヶ井宿で撮影したもの。

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