2023年06月
街道歩きの必須アイテムのひとつに「日焼け止め」がある。
これまでは、ガチの真夏には資生堂のアネッサ、アネッサを使わないときはコーセーのサンカットを使ってきた。
今年は新たにこれを購入した。近江兄弟社のベルディオ。
無添加ってどうなんだろう。自分は別に肌が弱い方ではないので何でも良いのだが。。。
先日のエントリー:水着撮影会中止事件で下記のことを書いた。
この件でyoutubeで検索していたら、面白いアイドルグループを見つけた。3つのグループがあっておそらく事務所が同じなんじゃないかと。
3つのグループのyoutubeを見たところ、だいたい似たようなことをやっているのだが、なぜか、3グループの中のステミレイツというグループがすげえ面白くて、毎日見ている。
アイドルっつっても、チ◯チ◯という単語を連呼したり、風呂に入っているところを動画にしたり、もはや既存のアイドルのステレオタイプ的な姿に収まりきらない振り切れ感があって、そこが面白い。
日曜日に美濃路の稲葉宿から墨俣までを歩いた。
墨俣についたときに河川敷ちかくの道を歩いてみたのだが・・・ここは桜の名所だということは知っていたのだが、アジサイも見事にたくさん咲いていた。
いいねえ。好きな花だ。
その後、某所に移動して、某そば屋で街道歩きのスポーツドリンクと、串かつやら、そばなどを。
季節の変わり目には、しまっておいた服を出すわけだが、自分はいつも、いったん洗濯してから使うようにしている。
今日は夏服を大量に洗濯して、今、ハンガーを全部使って部屋干ししている。
今は梅雨だが、その後は暑い季節になる。熱中症には注意や。
街道歩きでも、毎年恒例の東海道灼熱チャレンジを、今年もやりたい。
自分はガーミンのGPSウォッチ「Instinct 2」を愛用している。
先週のことだが、ふとしたタイミングで何気なくウォッチを顔の近くに持っていったところ、なんか、匂う・・・。
なんやこれと思って匂いを嗅いでみたら、ちょっと臭い・・・。
おかしいなぁ・・・。毎日風呂に入るときにベルトも丹念に洗っているのに・・・。
おそらくだが、問題なのはベルトの穴だ。石鹸でベルトを洗っても表面の汚れしか取れず、穴の側面など、せいぜいが石鹸や水が通り抜ける程度である。
なので、歯ブラシを買ってきて洗ってみたら・・・良い感じになった。
衆院解散が近いという話がある。
まあ、解散したところで再び自民党が過半数を維持し、これまでのコロナ政策、ワ◯チン政策、サミットだの、なんだのかんだのといった、前回の衆院選から後のすべての政策が新任された形になるのだろう。
だがさすがにLGBT法をゴリ推ししている岸田政権に対して、自民党の岩盤の支持層も離れているらしく、厳しい見方も広まっているとか。
っつーか、自分はもっと昔に離れました罠。以前は「消極的支持」をしてきたが、不支持に変わり、コロナ政策ワク◯ン政策を経てかなりの不支持に転向した。自分が自民党を離れたのではない。自民党が日本人離れを少しずつ、そして確実に起こしているのです。
かと言って野党に期待ができるとかと言えば、それも相変わらずできないわけで。政権担当能力のある野党はいるのか?
最近の僕は、今後の選挙というものは「誰に日本を壊させるか」を決める選挙だと思っている。
日本は独立国ではない。アメリカの属国なわけだ。だから自分は、日本の選挙よりもアメリカの選挙の方が日本に対する影響はでかいのではないかと最近、思えてきた。あの法案をゴリ推ししてきたのもアメリカだとのことだし。
と同時にグローバリストに逆らえない国民性である。
どの政党が政権を取ったとしても日本は弱体化するしか道はない。アメリカや中国などの草刈り場なのである。そして、チャンネル桜的には、日本の総理大臣はその「草刈り場の管理人」というわけで。
最近の岸田を見ていると、草刈り場の管理人という役目を超えて、もはや「壊し役」なんじゃないかと思えてきた。そう言えば、小鼠が「自民党をぶっ壊す」と言って、自民党どころか日本をぶっ壊したわけだがw。
ならば、誰に、どの政党にその「壊し役」を担わせるか。それを決めるのが、日本の国政選挙である。
おとといの夜のことだが、夜に特大の豆腐を食べたら、腹が痛くなった。
調べてみたら、豆腐を食べすぎると下痢や腹痛が起こることもあるらしい。というのも、豆腐の「にがり」には下剤と同じ成分が含まれているとか。自分はただでさえ便通が良いので、これは良くない。
昨日火曜日は腹痛が出たり治まったりを繰り返していたので、その夜はあまり元気なもの?を食う気がなかったので、やわやわな雑炊を食った。
やっぱ雑炊は消化が良いんだろう。今朝起きたら、いつもより腹が減った感があった。なので、いつもは自宅を出るときにウ◯コをするのだが、この日は会社に行ってからにしようということで、そのまま家を出た。
で、会社についてもあまり出る気がしなかったのだが、9時過ぎぐらいだっただろうか。少し出る気配があったのでトイレに行って、軽く力んでみることにした。その時は出ても少量だろうという感覚で、そのままお試し続けてみたところ、なんと感覚的な予想をはるかに超える量のウン◯がスルスルと出てきたのである。
いったい何が起きたんだwwww
よくわからないまま夜になったので、今これを書いているのだが、腹痛はほぼ治まった。
ちょっと7月頭までには体調を整えておきたい事情があるので、あと少しは節制します。
中止事件と言うべきか、妨害事件と言うべきか。群馬県内のプールで予定されていた水着撮影会イベントがすべて一蓮托生で中止にされた事件について。
ツッコミどころが山ほどあって興味深い。たとえば、今年になって作った禁止事項を使って過去のイベントでの出来事を遡及的に評価していたり、いきなり直前になっての契約不履行だったり、未だ起きていないことに対しての予測的な行政権の行使だったり、そもそも「わいせつ」の基準があいまいなままの断行だったり・・・。
どれもこれも、法を守るべき行政の行いとしてはマズイものばかりなので、興味は尽きない。詳細についてはこの記事が詳しいのでURLを乗っけとく。
中でも面白かったのは、共産党の人たちが都市公園法第1条を引っ張り出して、水着撮影会がアウトだという根拠としていた点だ。これのどこをどう読んでも水着撮影会がアウトだとは読めない。
どうせ、「水着撮影会をつぶす」という目的が最初にありきで、その目的を達成するために法律だの条文だのを探していたら体よく見つけたのがコレだったんだろうなぁ、などと僕は想像していたのだが、ahooニュースを見ていると、僕と同じように考えた人の記事を見つけた。
余談だが、この記事で残念なのが、後半に出てくるあいちトリエンナーレに対する論調だ。あいちトリエンナーレで問題になったのは、(1)天皇陛下を燃やす写真に対して「公金を使う」のは税金の使い道としてふさわしいか? (2)事前に提出した書類に記載のあった展示作品についての内容と、実際に展示された作品が異なる、つまり申請がウソだったのではないか? という2点である。表現の自由という点では、どちらも守られるべきという意味では、トリエンナーレも水着撮影会も同じであるが、それ以外の論点があまりにも違いすぎる。
もうひとつ余談を付け加えるなら、あいちトリエンナーレがもし公金を使わずに、中日新聞あたりが私費で自社が保有する施設で行っていたとしたら、あそこまでの批判は受けなかっただろう。一方、今回の水着撮影会の場合は、まさに私費で、しかもクローズドな場所・・・つまり気に入らない人の目に触れることがない場所・・・で行われていることだ。そして、主催者、モデル、カメラマンみんなが納得してこのイベントを楽しみにしている。そこへ、部外者がしゃしゃり出てきたわけで。
それは、ともかく・・・。
本件についてのニュースコメントや2ちゃんの書き込みなどを見ていても、反応が面白かったりする。
中には、撮影会に集まるカメラマンがキモイから禁止にしてよかったなどというトンチンカンなことを言う人が結構いた。某所に撮影会の現場の写真が貼られたのだが、中心に立っているモデルに向けて一斉にカメラマンがレンズを向けている光景だった。それを見て、キモイから禁止にして良かった、などと言うてるのである。
まあこれはあっち側の人達の工作員のような発言なのだが。。。。ほななにか。「キモイ」などという個人の主観を理由に他人の行動を制限するようなことがまかりとおるのであれば、てめえは、「顔がブサイクだから電車に乗るな」と言われても、それを受け入れるということなのか?w
判断材料にすべきは、撮影会の光景を写した写真ではなく、実際にモデルを写した写真じゃないか? そこに未成年の良からぬ姿が写っていれば、それでアウトとすべきであってだな。もちろん、現場の風景写真に違法行為が写っていれば話は別だが、そんなものは、僕が見る限りでは無かった。
他にもトンチンカンはいろいろあったけど、省略。
イベントに関わったすべての業者の人たちのこと、そしてそういう民間の努力を簡単に踏みにじる政治や行政というもの考えると、とにかく後味の悪い出来事だったのは間違いないが、ひとつ面白いことがあった。
この件でyoutubeで検索していたら、面白いアイドルグループを見つけた。3つのグループがあっておそらく事務所が同じなんじゃないかと。
おそらくだが、今回の事件によって、普段アイドルとか写真とかに興味がない層の人たちが、水着撮影会というものがあり、たくさんのアイドルが出演していることを知るきっかけになったはずだ。そしてその人達がもう少し深掘りするためにネットで検索すると、僕のように、知らないアイドルさんを見つける・・・。
この事件をきっかけに、従来のファン層とは違った層からの注目があるとするなら、せめてもの救いかもしれん。