2023年02月

北国脇往還から望む伊吹山

21:55:32

2月中旬に北国脇往還を歩いた時に撮影。

DSC_9613


e1sa1 at 21:55|PermalinkComments(0)

キーボードも購入した

21:40:49

ついでにバッファローのキーボードも購入した。

このキーボードは実売価格が2千円前後でありながら、打ちやすい。軽いが、しっかりと押し返してくるので、疲れにくい。昔、けっこう高価なメカニカルキーボードをいくつか使ったことがあるが、それにそこそこ近い打鍵感だ。

キーボードの難点は食い物や飲み物がかかる点だ。自宅ではメシを食うときも酒を飲むときも、キーボードの目の前に食べ物飲み物を置くし、モニタを見ながら飲み食いをする。食い物飲み物がもっとも被弾しやすいのはキーボードなわけで・・・・。以前、豚の角煮の煮汁をキーボードにぶちまけたときは、ウエットティッシュで拭いてもまったく復旧不能だったので、取り替えたことがある。

その点で言えば、2千円前後のキーボードなら一撃で使えなくなったとしても簡単にあきらめがつくし、また買えばええやん、ということだ。なんなら予備に2つぐらいまとめ買いしておいても良いかも。

これでキーボードが打ちやすくなったので、このブログの更新頻度も上がることだろうw。



e1sa1 at 21:40|PermalinkComments(0)

モニタスタンドを購入した

00:43:09

昨年のいつだったか忘れたが、自宅PCで使っているモニタの足が折れてしまった。

モニタの液晶部分がパタッと前に倒れるような状態になってしまったので、モニタの下にとりあえず美濃焼のご飯茶碗を置いてそこにモニタを乗せることで、倒れることだけは回避している状態だった。

ただ、高さが悪くて、とにかく低い。これに合わせるためにイスの高さをかなり低くしているせいか、キーボードやマウスを扱う腕を不自然に上に上げなければならなくて、おかげで肩こりがひどい。

なんとかならんもんかなぁと思って、いっそのこと新しいモニタを買おうかと思っていたのだが、自分が使っている三菱のモニタの機種「RDT241WEX」を調べてみたら、VESA規格に対応しているとある。っつーことは、折れたスタンドを取っ払って別売りのモニターアームを使うことができるということだ。

そういうわけでモニターアームを買おうとしたのだが、ちょっとピンキリで。まあ、モニタそのものはそれほど頻繁に動かすことはないので、アームではなく簡単なスタンドを買うことにした。

先ほどそれを装着したところだ。

これで肩こりが軽減してくれれば良いのだが・・・。



e1sa1 at 00:43|PermalinkComments(0)

幡豆街道/形原街道へ散歩に

10:45:28
カテゴリ:調査 

今日はこれから、幡豆街道とか形原街道とか呼ばれてる道に行ってくる。

初めて歩くんで、散歩と言うよりは調査かな、と。

その後、吉良でほりーが誕生日企画で放り出された道も歩くw



e1sa1 at 10:45|PermalinkComments(0)

イヤーな予感 その2

07:21:00

昨日のエントリーで、あの事故は食糧難のきっかけじゃないかと書いたが・・・。

水が汚染されれば農作物も汚染されるし、その水が海に流れば海洋生物も汚染される。

そういえば・・・2062氏が生魚について絶望的なことを言っていたのを思い出した。



e1sa1 at 07:21|PermalinkComments(0)

イヤーな予感

21:16:53

オハイオ州でとんでもない鉄道事故が発生したようだが、あれって、まさか、今後起こりうる○糧難へのきっかけじゃないか・・・・?



e1sa1 at 21:16|PermalinkComments(0)

北国脇往還の旅

21:29:55

あさっての土曜日に遂行する。



e1sa1 at 21:29|PermalinkComments(0)

北国脇往還と長浜街道の分岐点の道標

21:14:40
カテゴリ:追分、分岐、合流 

今週末に北国脇往還を歩くと昨日のエントリーに書いた。

前回歩いたときの写真を見ていたら、いろいろと道標の写真が出てきた。その中から、これ。長浜街道との分岐点にある道標だ。

DSC_6750


e1sa1 at 21:14|PermalinkComments(0)

今週末は長浜へ

21:53:12

土曜日に、やっと、北国脇往還のリベンジを果たす。

前回、北国脇往還を歩いたのは2019年1月19日だ。初めて歩く道だったのでいろいろ道を間違えたりなどして時間をロスしてしまったおかげで、制限時間内に木之本にたどり着くことが出来なかった。

ちなみになぜ制限時間があるかと言うと、当時はコロナ前だったので街道旅行に行ったあとにキャバクラに行くことが多かった。で、そのときの北国脇往還の旅は日帰りだったので、帰りの大垣でキャバクラに寄るわけだが、移動と夜メシの時間を差っ引くと、そこそこ早い時間帯に木之本にゴールしていなければならないわけで。当時の写真を見ると、17時55分には歩きを止めて高月駅ちかくでGPSの表示を撮影していた。

今はコロナのおかげでキャバクラはいかなくなったのだが、夜メシは感染対策のために人の居ない時間帯に食べたいので、それこそ16時とか17時ごろにお店に入るようにしている。コロナ以後、制限時間はより厳しくなった。朝遅く出発した挙げ句にゴール地点まで距離が長いと、制限時間をオーバーしてしまう。こういうときはもう、メシ優先で、途中でリタイアするようにしている。

北国脇往還の距離は先ほど入力したGPSデータだと34キロほどなので、まあ余裕をもって制限時間内にゴールできるだろう。



e1sa1 at 21:53|PermalinkComments(0)