2020年09月
まずはクリップマウントから。クリップマウントを購入するのはこれで3つ目である。
今回購入したものは珍しく、左右の角度が調整できる。これで、左を向いたままだったり右を向いたままだったりする現象は回避できる。
次に、ボール関節マウントアダプター。自由雲台のような、グニャグニャと全方向に回る関節が着いている。
これを購入したのは、クリップマウントは角度調整が難しいからである。(上で紹介した今回購入のものを使えば左右方向の調整が可能なのでかなり楽だが)。
水平方向に関しては可動域が狭いものの、大雑把な設定はクリップ部分で角度決定し、その後の微調整はこの関節で行うのが良さそうだ。クリップは固くて微調整が面倒だし、一度固定したら動かしたくないので。
昨日のことではあるが、下街道の脇道で、多治見から土岐に通じる「川戸新道」と思しき道を歩いた。
「思しき」という表現を使ったのは、正確な資料がなく、断片的な情報から「ここだ」と推定したルートだからである。
過去の川戸新道にかんするエントリーは下記のとおりになる。
土岐に着いた後、某回転寿司に行った。早い時間帯は客が少ないので。静かな環境での一人飲みをするのにも好都合である。
現在、浜松の笠井街道を歩いた映像を編集中だが、これをうpする前に、川戸新道の映像が蓄積された…。ちょっと編集を本気でやらないとアカンかも。
昨日と今日の一泊二日で浜松に行ってきた。
まず昨日は浜松についてすぐ、二俣街道を歩いた。これについては事前に正確なルートを調べたわけではなかったので、現地で寄り道などしながら気まぐれに歩いてみた。
その後、二俣城などに行ってきた。戦国時代マニアとしてはこちらにも興味があるので・・・。
そして一夜明けて今日は、朝から笠井街道を歩いた。こちらは出発前に正確なルートを調べておいたので、自信アリ。
いずれの道も浜松から二俣に至る道である。
動画は現地でいろいろと試行錯誤しているので、さきほど自宅に帰って見返してみたら、一部みづらい部分もある。まあ、そういう部分も含めて、近いうちにようつべにうpしようかと思う。
USB-Cの1メートルのケーブル、GLIDERのハウジングマウント付クリップなどを購入した。
明日から2日間、浜松に行ってこようかと思っている。
昼遅くに名古屋で昼メシを食って名鉄で東岡崎に移動してからの徒歩開始なので、あまり長距離は歩けなかったが・・・。
動画も撮れたので明日にでも編集してみる。
先週土曜日に下街道を多治見のながせ商店街から武並までを歩いた。
このとき、アクションカメラでタイムワープ撮影しながら歩いたので、いくつかに分けてyoutubeにうpしようかと思う。
第一弾は、多治見市のながせ商店街 ~ 土岐市の高山宿まで。
タイムワープ撮影したものをさらに数倍速になるよう編集しているので、そこそこの速度になっていると思うw。
自分は街道歩きのときは年中を通して日焼け止めを使用しているが、夏は特に資生堂のアネッサを使っている。
この夏は街道歩きをする機会がほとんどなかったのだが、GoProを持って海に行ったりして、手持ちのアネッサがほとんどなくなってきたため、再度、ジェルタイプのものを購入した。
特に夏季はウォータープルーフタイプであることが必要条件だ。街道を歩いて入れば、海やプールに入らなくても、汗びっしょりになるのだから・・・。
アネッサは特に、アクアブースターなる機能を持っている。つまり、水に触れると紫外線ブロックの効果が増すらしい。この機能が他のウォータープルーフタイプの日焼け止めと比べてどの程度の威力を発揮しているのかはわからないが…。
Cyberlink社の動画編集ソフト「PowerDirector 365」を購入した。
これまでは動画編集はAviUtlを使っていた。
先週になってフリーソフトのShotCutを使ってみてこっちのほうが使いやすいなぁなどと思っていたら、こちらはテキストのスタイルがあんまりカスタマイズできなくて・・・。HTMLエディタでCSSを使えばけっこう自由にできそうだけど、いちいちファイルに出力せなあかんのもかったるい。
んで、テキストの修飾に関して言えば、AviUtlのほうが自由度が高い。一長一短です。
ここいらでシェアウエアというか製品版のソフトに手を出してみようと思って、いくつかある製品を調べてみたところ、PowerDirectorが自分の用途に合っていると思ったので、体験版をダウソして使ってみた。
うん、良きかな。
1日ほど体験して、すぐにサブスクリプション版である365を購入した次第である。
購入と言っても、カード払いが完了するとすぐにダウンロードができるようになるので、すぐイントールして使える。店に行く必要も、配送を待つ必要も、無い。オンラインの強みよ。
ちょっと今後は街道の動画をyoutubeのチャンネルに少しずつうpして行こうかと思う。もちろん、人に見せる目的ではなく、自分ひとりで楽しむためにw。