「美濃街道」という名の街道の多さ

22:19:47
カテゴリ:日常 

昨日のエントリーで美濃路について書いたが、今日、美濃路の別名である「美濃街道」でいろいろ検索していたら、まあ同名の街道の多いこと、多いこと。

以前から気になっていたこととは言え、どういった美濃街道があるのか具体的にまとめたことは無かったので、近いうちに「美濃街道リスト」なるものを作成してみようかと思う。



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美濃路の名古屋札の辻での経路

14:39:24

美濃路、またの名を美濃街道と呼ぶ道の「名古屋札の辻」周辺での経路がよくわからなくなってきた。

自分は今まで札の辻を北上し、京町通を西に左折するルートを通っていた・・・(1)。

しかし、ちょっとした資料の作成のために先ほど閲覧した文書では、札の辻を西に左折しているのだ。・・・(2)

(1)と(2)は五条橋のすぐ西で合流する。

ちなみに(1)の左折ポイントである京町通との交差点には立派な道標があり、「左みのじ」と書かれている。。

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「西みのじ」「北おしろ」とある。

ちなみに東と南はこれだ。

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「東ぜんこうじ」「南あつた」と書かれている。

東の善光寺に向かう道が「下街道」と呼ばれるやつで、自分はこの道標のある場所が下街道と美濃路との分岐点だと思っていた。

ちなみにGoogleストリートビューでもこの道標の文字は確認できる。

「西みのじ」と書いてあるのは、「ここを西に行くのが美濃路だ」と言っているのではなく「西に向かえば美濃路にたどり着ける」という意味なのかもしれない。そういえば西以外の東、南、北についても、すべて、そちらの方向に行けばそこにたどり着けるという意味になっている。

こういうときに確認できる強力な資料を自分は持っている。『歴史街道 美濃路を歩く ~街道全図、宿場地図~』という1枚の大きなマップだ。コンパクトに折り畳まれ破れにくい紙を使用していることから、実際に歩きながら利用することを想定した地図なのだろう。表紙には「一宮市」と書かれているので、これが一宮市の公式見解と見て良いかと思う。

この地図を見たところ、札の辻を左折するルートになっていた。

他にもNetwork2010の美濃路 名古屋宿のページでも、同ルートになっている。そうか、このルートだと「四間道」を通ることになるわけだ。

近いうちに札の辻を左折するルートを通ってみようかと思う。



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パナソニックのIHクッキングヒーター「KZ-PH33」を購入。岐阜県のご当地グルメ「鶏ちゃん」について

08:55:22
カテゴリ:日常 | 街道メシ

エントリー:インドアで出来ることでは、コロナ自粛で美味いものを作るべくパナソニックのフィッシュロースターを購入した旨を書いた。ロースターの調子は順調で、肉やら魚やらいろいろなものを焼いては、ビールと共に食うというのが、その後の週末の過ごし方になっている。

そんな自宅グルメ生活であるが、昨日、もうひとつのアイテムを購入した。フィッシュロースターの分野でいろいろ調べていたらおそらくパナの右に出る商品を出しているところが無いと個人的に思ったので、やはり今回もパナソニックで、IHクッキングヒーター「KZ-PH33」を購入した。


競合他社の商品と比べて、やや割高だが機能がまさると判断し、パナソニック製品を購入した。これはフィッシュロースターを購入したときの判断と同じだ。

そして昨日、記念すべき第1作に選んだ料理は、岐阜県のご当地グルメの「鶏ちゃん」である。というか、最近は岐阜県に行っていないので久しぶりに鶏ちゃんを作って食べようかと思って、それならばとIHクッキングヒーターを購入したというのが、順序的に正しいw。

そういえば、最後に食べた鶏ちゃんは、中津川の中山道沿いにあるにある「チキンハウス」で頂いたものだった。中津川宿は中山道が風情のある商店街になっていて、街道沿いや1本平行に走る道に店が沢山ならんでいる。行きたい店はまだまだたくさんある。ちなみに中津川には「とりトマ丼」なるご当地グルメもあって、某店で食べたことがあるが、これもチキンハウスで出していたと思う。

鶏ちゃんをいただける店がどこにあるかだが、自分の街道観点で調べた感覚では、下記の街道沿いに店が見られた。

  • 飛騨南街道(中山道太田~高山)の北のほう
  • 郡上街道(中山道加納~白鳥町石徹白)の北のほう
  • 中山道や下街道の東濃地方(恵那、中津川のあたり)
飛騨南街道を歩くときには絶対に食べようと心に誓っているw。

さて、自作した鶏ちゃんであるが、味付けにチューブのニンニクを豪快に使ってみた。ちょっと前に買ってなかなか使い切らないのでw。おかげで美味い鶏ちゃんが出来上がった。チキンハウスで頂いたのには、さすがに敵わないがw



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【装備を考える】街道歩きに適した懐中電灯とは?

22:26:31
カテゴリ:装備 

まだ東海道踏破を実施していない街道ウォーキング初心者の頃、桑名宿を出発して亀山方面に歩く旅をしていた。その日は旧道を正確にトレースすることは考えておらず、国道1号線をメインに歩きつつ、そこから並走する旧道が見つかればそちらを歩くという、なんともお気楽な歩き方をしていた。

庄野宿を超え、安楽川にかかる橋に差し掛かった頃には、あたりはすっかり暗くなっていて、橋の手前の川俣神社の灯籠には明かりが灯っていた。

周囲はまったくと言っていいほど明かりがなく、どれが東海道なのか、手がかりすら観察できない状況になってしまった。ここでタイムアップだなと判断し、最寄り駅である井田川駅まで歩き、街道歩きの旅を終えた。

ちなみに、井田川駅周辺で夜メシを食おうと思ったが、店が見当たらない。それならばということで、亀山駅まで電車で移動し、亀山名物の「味噌焼きうどん」を食おうと思ったが、名古屋方面に戻る電車までの時間が無かったので、味噌焼きうどんは断念し、すでに作り置きされている惣菜を選んで食べるスタイルでその日の夜メシを頂いた。歩いたあとの空腹に酢漬けの魚が最高に美味かった。

さて。その東海道での暗さと言ったら、さすがに危険を感じるレベルだった。車がバンバン走っている場所ならともかく、旧道はかなり暗い道も多い。もちろんそのほうが風情があってよいのだが、さすがに真っ暗だと都合が悪すぎる。

その後、自分で勝手に街道歩きのルールを確立したのだが、そのルールの一つに「朝6時から夜19時までの間しか歩かない」というものがある。なぜこのようなルールを定めたのかというと、自分の街道歩きは江戸時代の旅人となるべく近いペースで歩くようにしているからで、明かりがそれほどない当時は、日の出とともに宿場を出て日の入り前に宿場に入るというのが、一般的な旅のスタイルだった。

ただ、当時を真似て街道を歩くにしても、夜になったらまったく活動をしないというわけにもいかないし、道を間違えたりなどで目的地に付く前に日が暮れてしまうこともありうる。したがって、小型の懐中電灯ひとつあれば、とても心強い。

それでどういう商品があるのか、いろいろ調べた結果、ジェントスという日本の会社のLEDフラッシュライトを愛用するに至った。

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ジェントスのLEDフラッシュライトは、さすがライトの専門メーカーだけあって、ラインナップはものすごく豊富だ。その中でも特に街道歩きと相性が良いのは、単3電池2本で稼働するものか、USBで充電できる充電池で稼働するものである。上記の写真でいうと、上の2本が充電池式、下の2本が単3電池2本で稼働するものだ。この系統は、街道歩きに使う場合に、重さ、明るさ、点灯時間という3点のバランスが最も良いと思っている。単4電池3本で稼働するのものあるが、3本というのが管理しづらいので、買ったことがない。

単3電池1本のものも所有しているが、それほど明るいわけではない。ただ、かなり遠くからでも視認できるので、自動車の運転手などにこちらの存在に気づかせる効果は十分にある。また、連泊ウォークなどで荷物を極限までに減らしたい場合、単3電池1本モデルは選択肢になりうる。

日本のメーカーというのもポイントだ。LEDライトというのはいろんな商品があって、amazonのレビューだけでも相当な情報があるのだが、某国の製品は酷評されていたりする。一方ジェントス製品のレビューはほとんどが高評価で、信頼性の高さが伺える。おもちゃに毛が生えてるか生えていないかわからないものと、プロが現場で使うもの。それくらいの差がある。

上記写真の4製品は、明かりが照らす範囲を広めたり狭めたりできる。黒色の3本は明るさの調整もできる。街道は町中だったり山道だったり、ありとあらゆるシチュエーションがあるので、そういった調整機能はとても役立つ。あるいは、地図を照らすときは暗めにし、道を照らすときは明るめにするなど。

単3電池の機種を選ぶか充電池の機種を選ぶかは、難しいところだが、単3ならエネループが使えるし、電池切れのときに百均などで現地調達が出来るというメリットがある。充電池式のメリットは単3電池2本のモデルよりも明るさとスタミナが上だという点だ。

このくらいの性能のライトがあれば、夜のウォークもまったく苦ではないどころか、やたら明るいライトを駆使する楽しみさえ感じる。東海道の松並木を、ライトを照らして歩くシーンを想像していただきたい。




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東海道の旅2017、小田原の夜メシ

22:20:19
カテゴリ:街道メシ | 東海道(系)

2017年の東海道の旅の2日目。朝に戸塚を出発し、昼は茅ヶ崎で魚介を食い、小田原についた夜はラーメンを。お店は「鯵壱北條。」さん。なんとラーメンが桶に入って出てくる!

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